1998年に『幸福論』でデビューした日本のシンガーソングライターは？｜日本のポップス・歌謡曲｜みんはやミュージック～「みんなで早押しクイズ」音楽問題まとめ～

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1998年に『幸福論』でデビューした日本のシンガーソングライターは？

問題：
1998年にシングル『幸福論』でメジャーデビューし、ロックバンド・東京事変のボーカルとしても活動している、日本のシンガーソングライターは誰でしょう？

解答：
椎名林檎（しいなりんご）

解説：
椎名林檎は1998年にシングル『幸福論』でメジャーデビュー。『歌舞伎町の女王』『ここでキスして。』などのヒット曲を収録した1stアルバム『無罪モラトリアム』は足掛け２年に渡るロングヒットを記録しました。

椎名林檎 - 幸福論 - YouTube

2004年にはロックバンド・東京事変を結成。東京事変は2012年に一旦解散しましたが、2020年に活動を再開しています。東京事変でベースを担当する亀田誠治は前述の『無罪モラトリアム』とそれに続くアルバム『勝訴ストリップ』で全曲の編曲を担当しており、椎名林檎の活動初期において非常に重要な役割を担っていたといえるでしょう。

参考資料：
椎名林檎 - Wikipedia

SR 猫柳本線 | 椎名林檎・東京事変オフィシャルサイト